8/28 メモ (マガツガタリ・カネスン視点のメモ)書いている小説シリーズの覚書です。長いので折りたたんでいます。兼→歌です。かせんちゃん一人称小説だと優しいお兄ちゃん過ぎてぜんぜんホモのにおいがしないけど、カネスンの一人称だとノサダアアア結婚シテクレエエエエくらいになるそんな弟の一方通行が好きです。 つづきはこちら PR
8/27 01 ぜんぶで17ページのまんがになりました。今回は間に合わなかったけど、三つ編みブラシっていう素晴らしいものを見つけて、かねさん(momiage)描くのがすごいたのしくなりそう。かせんちゃんのフワフワ頭や雅毛が、いままで描いたことない感じの癖毛で、描きなおしてもなおしても似ないなーーー!!!フワフワしないなーーー!!!ってはじめすごいあの描くのめっちゃ難しいふわふわに苦しんでたんですけど、自分の手癖にない髪質が描けるようになるのはいいことだなあと思って、満足いくいいフワフワが描けるようにいっぱい描いていきたいです。かせんちゃに出会えてよかったありがとう!あとは気を抜くとすぐロリ顔になるのを直したい…かせんちゃはインドアBun系のお香の香りがする色気のある美青年であって幼女やない…いや…幼女かもしれんけど…幼女かな…幼女か…小説のほうも今月中には6話投稿出来たらいいなと思っています。好みのタイプの二次嫁が絶望のドン底で這いつくばってる姿をふと見かけて恋をすることが多い人間だから、性癖に素直になって書き進めていきたいです。自分の力のなさに嘆きながら闇堕ちしたとたん限界突破して強くなったけど倒したかった敵とともに守りたかったものまで壊しちゃったような子が、ぼっちになって自分の罪を自覚したとたんどんどんはりぼての鎧をはがれてもろくなって壊れていくようなのがずっと好き…大好き…そこから救いあげてくれた人に依存気味に恋しちゃうところまでセットで好きです。